<幸せな働き方>

今月の干支(えと)会でのことです。いつものようにビールを飲みながら、一年先の夢を語ることに加え、人間としてあるべき“働き方”について、参加者の皆さんにスピーチをしていただくことにしました。

働き方を次の二つの異なる視点からとらえてみました。

①   適当に働く↔必死に働く

②   自分の利益のためだけに働く↔他者の利益を優先して働く

次の四つの異なる領域の“働き方”があることになります。

【領域1】自分だけが際限なく腹一杯食べるために、必死で働く。

【領域2】自分だけが何とか生きていくために最小限働く

【領域3】自分以外にも他に数名の人達に食べ物を分け与えられるよう適度に働く

【領域4】自分以外にも出来る限り多くの人たちに食べ物を分け与えられるよう必死で働く。

一体、どの領域で働くことが、私たちにとって最も幸せなのでしょうか?

私たちT&Aの存在意義は、“イキイキ社会づくり”ですが、その実現には、社会の一員である私たち一人一人が物的幸せ精神的幸せを追求することが必要です。

私たちは生きる為、本能的にモノ(金銭)を追い求めて働いています。しかし、動物と異なるのは、精神的な幸せや安堵感なくして人間は、心の底から幸福を感じることができないということです。

精神的満足感の代表が、他者からいただく「ありがとう!」の言葉。他者の役に立つということは、回り回って自分の幸福につながることなのかもしれません。

真の幸福をもとめて、私たちT&Aは日々精進してまいりましょう。