<コンパ後半>

“2S+1Sは本当に必要か?”をテーマに今年前半コンパを行ってきました。テーマそのものの討議もさることながら、一人一人の意見を通じて、今まで以上に個人の人となりや考え方を参加者同士が知ることができ、とても有意義な時間であったと思います。

テーマの討議内容で特筆することは、TOA・ARAI参加全員の意見が、「2S+1Sは必要である。」または、「必要どころか、当たりまえのことである。」という結果であったということです。

「整理や整頓そして清掃は時間もかかるし面倒くさいので本当はやりたくない。それでも必要だと思う。それは自分自身のためでもあるが、一緒にいる仲間たちと気持ちよく仕事をするには、やはり2S+1Sは大切だ。」という意見が多くをしめていました。ところが、「必要なことは頭でわかっていても現状はあるべき姿になっておらず、決して満足できるものではない。」と嘆く声も多くありました。

そこで今年後半のコンパテーマを次のように決めました。“2S+1Sのあるべき姿を目指して私たちはいかに実践するか”

「あるべき姿」とは、「もし○△□だったらステキだなぁ!」「本当は○△□でありたい!」「○△□出来るようになるのが自分の夢!」の○△□に当たる部分です。

そこで今年後半は2S+1Sを私たちが思い描くあるべき姿に到達させるための実践を行っていきます。

2Sを四つの視点からとらえ、部門ごとにレベルアプをはかります。T&A全グループの中からお手本となる実践事例のコンテストを行い、年末には優秀事例の表彰を行いたいと思います。

《2S四つの視点》

①  安全の視点

②  良い品質の視点

③  お客様の視点

④  美的視点

 

あるべき姿と現状に大きなギャップがあっても、おじ気づかず、毎日一歩一歩実践の階段を踏み固めてまいりたいと思います。