<自分を知る>

先月、T&Aの全リーダーさんに各職場の2S+1S現状チェックを実施していただきました。

各リーダーさんは、自社の全部門(自部門含)に加え、東亜と新井を互いに訪問、①安全②品質③お客様④美的の4視点から点数付けをしていただきました。

方法は、例えばお客様視点で採点する場合、採点者自身がお客さまになったつもりで、次のように評価します。

採点する部門の製品を

3点:これからも買い続けたい。

2点:今は買っているが改善してほしいところがある。

1点:改善してほしいところが多く、今後の購入を見直したい。

0点:できれば買いたくない。

結果は、12点満点(各3点×4視点)。T&A全16部門平均が7.2点でした。

美的や、お客様視点の低いのが気になります。

私たち「T&A存在意義」に“他者(お客様)からありがとうと言われる行動”の重要性が記されています。何故ならば他者からのありがとうは、自らの物的・精神的幸せの源泉となるからです。

自分たちで行った今回の評価結果を、私たちが物心両面の幸せを得るための改善ポイントと素直に受け取り、謙虚に改善活動に取り組んで行くことの必要性を感じました。

また、集計をしていて面白いことに気が付きました。自部門を見る目と他部門を見る目には差があること。自己評価が他者評価と一致したのはわずか2部門だけ。

自分自身を客観的に評価することは大変難しいことであることが分かります。

私たちは日々一生懸命仕事に取り組んでいますが、自分の頑張りに加えて、他者の客観的意見を積極的かつ謙虚に吸収し、自らの行動を修正していくことではじめて、自分自身が目指すべき姿へ到達することが出来るのではないかと思います。