<真・善・美>

今年のコンパも「2S+1S」を取りあげています。6月までの前半は、「昨年の2S+1S活動を通じてよかったことは何?」をテーマに語り合っています。

コンパの席ではいつもと少し違った皆さんの色んな話が聴け、私自身大変勉強になっています。

「油で汚れていたり、モノの置き方が乱れていたりしても、以前は、俺がやったんじゃないから・・・と放置していました。今は、たとえそれが自分のせいではなくても、スッと清掃することが出来る様になりました。やっぱり、スッキリとしていた方が気持ち良いし、後から交代する人にとってもきれい使いやすいだろうから。こんなことが自然にできる自分になれたことが良かったことです」

「散らかったら片付けなくちゃぁ。と思っていてもなかなか出来ませんでした。でもリーダーが朝一人で清掃している姿を見て、自分もやろう!と思いやり始めることができたことが良かったです。」

「以前は、汚れたり散かったりしても、ついつい1Sを後回しにして、結局手が付けられなくなり、そのまま放置したままにしていましたが、今は散らかったらすぐに片付けるようにしてます。そうしたらいつもスッキリして気持ち良いです。」

「以前は必要な工具がすぐに見つからずイライラすることも多かったですが、今は、決められた場所に正しく置かれているので、すぐに必要なものが見つかります。」

「2S+1S活動を進めるとき、グループメンバーと今まで以上に本音でコミュニケーションが取れて良かったです。」

こうした話を聴きながら、私は次のように思いました。

「皆さんが“善い思い”を持っているから、2S+1Sのレベルが向上するのではないか。」。

“(真)ウソ偽りのないもの”“(善)正しい行い”

“(美)美しいもの”

本質的にこれらを求める私たち人間の“美しく善い思い”が、この活動を通して仲間の中で呼応し合い、2S+1Sのレベルを向上させることが出来たのではないでしょうか。

2S+1S活動とコンパを通じて“美しく善い思い”の持つ大きなパワーを学びました。