常に鍛造を持っていきます

技術・営業 斉藤 勝彦

鉄は硬いものだと思っていましたが、如何様にも形状をつくることができるということを知りました。鍛造によって鉄が変化していくところを見たとき、どんどんと鉄が好きになりました。
世の中は様々なところで鉄を使いますが、本当にいろんな形状や役割があるということを再認識させられ、さらなる可能性も感じています。
環境問題にも考慮すると弊社の鍛造技術は、鉄鋼素材の破棄部分と無駄な部分が非常に少なくなります。

近年、iPadのようなプレゼンツールも発達してきてはいますが、私どもはいつも数種類の鍛造製品をキャリーバックに詰めて持ち歩いています。正直重たいですが、お客様には鍛造製品を実際に持って触っていただくことで、お客様の製品へ組み込まれるイメージを持ちやすくしていただきたいと思っています。

お客様の課題を検討するときも、先輩方からは鉄の気持ちになって考えろと教育されています。結果、お客様の要求と理想的な鉄の形状が出来上がったときのお客様の喜ばれる顔を見ることが一番の仕事の励みですし、工場からはいつもクオリティの高い製品ができてくる自信もありますので、お客様とお互い喜べる仕事を目指しています。

弊社は礼を重んじる会社であり、毎朝朝礼があり、挨拶の練習を継続的に行ってています。年に三回、誰のの挨拶が一番気持ちよかったかを表彰しています。