MadeInJapanの復活を

代表取締役社長 渡部 豊

今の日本は力あるけれど、どこか元気がないと感じます。失敗することへの恐怖が強いのです。それがやらない理由探しへとつながり、成功が確実であることににこだわる風潮があります。
しかしこれではダメだと思います。可能性へ挑戦することで人は元気になります。弊社の社員の優れているところは、そういった課題に真剣にチャレンジするところです。それは見てて感動するような迫力があります。この未知への、お客様の要求を解決するモチベーションの源は、失敗がペナルティでなく、布石となって将来へと積み重ねようという企業風土が生み出しています。

製品はもちろんのことこういった日本的な企業文化が世界にも認知されていくことが、われわれの企業価値を高めることにもなると考えています。

常に仲間の結束を強固にする企業環境を考えています。

今、この時期において弊社では、Made In Japanを復活させるために、業界や業態の常識に囚われてすぎないで、お客様の課題を直接聞き、お客様の悩みの解決やアイディアの具現化において協力できることはどのようなことかを真摯に世界から聞いていきたいと思っています。
これだけ変化の激しい時代に、これまでの常識的なことが正しいわけはないだろうと思います。世界の勢いある人たちが求める部品や技術を、私たちが提供できることによって共にものを作っていきたいと思います。
だからそれは何か、何からはじめるべきかと、初心に帰り問い始めています。